KOUSHIN GLOBAL VISIONは様々な視点からお客様の企業状況を判断し、経営のサポートを行います。
産業の成熟化によって競争力のある企業が伸び、企業の優劣が明確になります。それと共に、業態間の垣根が低くなり、新たなビジネスモデルでシナジー効果を発揮した企業が伸びていくでしょう。
受注産業である建設業では不況の時にその転換を行うことは難しいですが、技術と経営を磨きブランディングしていくチャンスです。
01
中期ビジョン策定
コンサルティング
02
ブランディング戦略
コンサルティング
03
働き方改革
コンサルティング
DXとは「デジタルトランスフォーメーション」の意味で、企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立するというのがDXの定義となります。
要約すると「ITを活用してビジネスをより良いものにし、それによって企業として安定した収益を得られるような仕組みを作ること」になります。
その取り組みとして弊社では業務の生産性向上や多様化するニーズにお応えするため、「電子決済システム」の導入と「電子マニフェスト」の取得を行っております。
弊社では業務の生産性向上やニーズにお応えするため、
「電子決済システム」を導入しております。
電子決済システムには以下のようなメリットがあります。
収入印紙代が不要 / 契約業務作業時間の短縮 /
保管場所の削減 / 検索が容易
課税対象となる文書を電子データで作成することで、収入印紙が不要となります。郵送費等も不要になるため、双方でのコスト削減が可能です。
従来行っていた契約締結までの多くの作業が不要となるため、今まで1～2週間かかっていた契約書の授受が、わずか数分で完了できます。
契約を締結したデータは、クラウド上に自動で保存されますので、今までファイリングしていた保管場所が不要になります。
締結日や金額、相手先名や書類名などで検索ができるため、書類を探すスピードが格段に向上します。
